凸凹に弾んできみはカブで去る大樹の陰をふりほどくよに姿勢よく前を見ているカブのきみわたしは誰にも愛される俺の愛。世界を救ふに足らずとも思はず鏡の先の表情きみも彼女もあいつもだれもかれもなくそれぞれ幸を
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